プププランドで...

私とカービィはその後もよくナゾの家に遊びに行った。
そんなある日、
『ねぇ、僕たち(ナゾとピカのこと)君たちの世界に行ってもいい?』
と聞かれた。確かにいつも私たちがここに来て彼らに迷惑かけている...
私は来てもいいと思うが陛下が...と思ったとき、カービィが私のマントを引っ張った。
目で"連れて行こう!”と訴えていた。
私はそれを見て
『では、今すぐに行こう。』
と言った。が、問題は彼らがどうやってここに来るかだった。
そのとき何者かが私の肩をたたいた。
『心配いりませんよ。私がついていますから』
『お母さん!』
なんと肩をたたいたのはピカの母、ライチュウのライだった。
ライチュウはこんなこともあろうとロケットを作っておいたらしい。
設計はピッピ君が担当し、エンジンも問題ないらしいが...。
『それではカービィの後についてください。』
と私は言った。
『カービィ、私は後ろについているから大丈夫だよな?』
『ぽよ!』
カービィは快くこの仕事を引き受けた。
私は一番最後にここを出発しカービィの成長を見守った。


私たちはプププランドについた。
『まずはこの場所を貸してくれたウィスピーウッズに会いに行こう!』
私はそう提案した。ウィスピーウッズはカービィの友でこの場所でならデデデ大王(様)から守ってくれるからだ。
だから私たちはここを発着所として使っていた。
『ぽよ〜!』
どうやらついたようだ。
ナゾたちは自己紹介し、ウィスピーウッズは彼らがまた遊びに来るときもここを利用していいと言った。
次に私たちが向かったのは言うまでもなくデデデ城だった。
城ではソード、ブレイド、フームが待っていた。
『あれ?今日はここで遊ぶの?』
とフームが聞いた。
『ぽよ♪ぽよ♪』
カービィが答えた。それから私は彼らの間に入って
『フーム、こっちがナゾノクサのナゾ。
ナゾ、こっちがパーム大臣の娘のフーム』
という形で紹介した。もちろん同じように、ピカ・ライ・ソード・ブレイドの紹介もした。
幸いにも陛下はこのことについては何も知らないようだった。
私は彼らを私たちの部屋へ案内しそこで色々話をした。
と言っても子供たちはすぐに遊びに行った。
カービィが走ってきて私にとあることを聞いて私がOKを出したからだ。
カービィは喜んでナゾたちを連れてお城を出た。
そう、カービィが聞いたこととはププビレッジに行ってもいいか?と言うことだった。
補足すると僕の家にも行っていい?とも聞いていたが...
メタナイト卿は城に残るようだ。
と言うことに僕は城を出てから気づいた。
それまでは彼も一緒に来ると思っていたからだ。
ちなみにププビレッジに遊びに行ったメンバーは僕・ナゾ・ピカ・フーム・ブンの五人だ。
僕たちはサッカーをして遊んだ。
と言っても人数の関係でただボールを蹴っていただけだったが;

もう太陽が真上まで昇ったとき、ソードとブレイドが来た。
それからフームに何か話をした。
『みんな〜!もうお昼だよ!
このまま外で遊んでいたら倒れちゃうし、ご飯の時間だよ!』
とフームが叫んだ。ソードとブレイドはこのことを言いにここまで走ってきたのだろう...。
とりあえず僕たちはカワサキの店へ行った。
気づけばソードとブレイドはお城に戻っていたようでいなかったが;
『ぽよぽ〜よ〜♪』
『いらっしゃい♪カービィ。あれ〜?君たちは〜?』
あ゛!そうだった...。
カワサキはまだナゾとピカのこと知らなかったんだった。
『初めまして。僕はナゾ。こっちが友達のピカで僕たちはピカのお母さんが操縦するロケットに乗ってここに来たんです。』
『前はカービィが宇宙艇に乗ったとき宇宙艇がナゾの近くに落ちてそれで知り合ったのよ。
そのときカービィとメタナイト卿はかなりお世話になったらしいのよ。』
とフームがそう付け加えた。
『そうだったんだ〜!今から何か作るよ〜!注文は〜?』
『えぇぃ。面白くないぞい!
魔獣をダウンロードするぞい!』
...。私は影から陛下の様子を覗いていた。今度は何を...?
カービィに報告しようか悩んだ。
『いっただきま〜す♪』
とそのときだった!何か冷たいものがカワサキの店を襲った。
僕たちは外に飛び出た。
見るとそこにはペンギンがいた。(ヨッ○ーのところのキューちゃん風←何)
そのペンギンはさっきから冷気を出して僕を攻撃した。
そして僕の体温は奪われだんだん青くなっていった。
『カービィ、吸い込むのよ!』
フームが叫んだ。僕は彼女の指示に従い冷気を吸い込んでアイスカービィになった。
アイスvsアイスの戦いのため周りはかなり寒そうだった。
ペンギンは南極に暮らしているため寒さに強く僕にはなかなかかないそうになかった。
僕の体力が危ないときだった。
“チュ〜!"
雷がペンギンに落ちた。それはペンギンにとってはかなり大ダメージのようだった。
そしてこの攻撃を行ったのはピカだった。
『ぽよ〜!ぽよぽよ!』
僕はピカにお礼を言った。
デデデ大王は悔しそうにこっちを見ていた。
が、ピカを見た瞬間、即逃げ出した。
その理由は単純だった。
ピカがいつでも放電できるように充電したのがちょうど完了したからだ。 結局雷を与えられなかったが...;
もう夕方になっていた。
私とカービィは見送りにウィスピーウッズの森に行った。
今はその帰り道だった。
ライが道を覚えたから大丈夫と言っていたから心配はないだろう...
『今度はやっぱり向こうに遊びに行こうか。
また今回みたいなことがおきたら困るし...
な、行くほうがいいだろ?カービィ?』
☆感想コーナー☆
お久しぶりです!!!
これはもう数ヶ月前の小説です(ぉぃ
なかなかUPできなくてすみませんでしたm(__)m
...ってかペンギンってマジでキューちゃんをモデルにしました(ヤメナサイ
次回はポケモン界になるかな〜?(まだ書いていないらしい)
では誤字脱字が多いですが(爆)感想お待ちしてます♪

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