小さな探偵さん Part1

『This is channel DDD.
本日のトップニュースは...
デデデ陛下暗殺?!
でゲス。私エスカルゴンが朝陛下のところへ向かったときうつ伏せでメタナイトの剣に刺されて殺された陛下を見つけました。
鑑識の結果、この剣はあの凶悪犯罪者カービィの持った後があるようでゲス。
なおメタナイトにはそのときのアリバイが立証されていて...』
デデデ大王暗殺?!隠れ探偵カービィ君の出番がついに出てきたのね!(違)
とにかく現場を見なくては...!
僕はデデデ城に向かって走り出した。
一方チャンネルDDDではこんなことが放送されていた...
『「では影からカービィを支えていたメタナイトに話を聞きます。このニュース見てどう思いましたか?」
とエスカルゴン。卿の返事は
「最初見たときは驚きました。しかし私はカービィが犯人ではないと思います。きっと何者かがカービィを...とりあえずまずは現場を見せてください。」
我々は一刻も早くこの事件の真相をつかみ報告したいと思います。
以上突撃メタナイトへのインタビューでした。』
...ここで終わっていた。


僕がその現場に着いたときそこにはエスカルゴン・メタナイト卿・ワドルディたちがデデデ大王を見ながら何か話していた。
彼らは僕の気配に気付きこっちを向いた。
メタナイト卿が近づいて言った。
『ちょうどいいときに来た。今朝のチャンネルDDDを見たか?』
『途中までならね。ここまで走ってきたんだから。もちろん目的はうそを暴くためだけどね(笑)』
と僕は答えた。みんな僕が暴くと言うことの意味がわかっていないようだった。
それは僕がこんなに幼いから当たり前だけどね。
『だってこう見えても僕は推理小説解説なしで犯人突き止められるんだから!』
僕は念のためそう言っておいた。
『とりあえず頼むよ。』
とそこにいたみんなが言った。
とりあえずはないだろ...僕は苦笑いをした。
が...エスカルゴンだけは不満げな顔で僕たちを見ていた。
とりあえず僕はデデデ大王の周りを隅々まで調べた。
調べてみるといくらか不思議な点が出てきた。
1.血の色が変わらない。
普通の血は乾けば色が変わるからね。…Σ( ̄□ ̄;デデデ大王の血は特殊なのか(爆)
2.剣の刺さり方
微妙につなぎ目がある。というか、剣自体おかしいけど(爆)
なんかね〜画用紙でできたって感じ。とにかく切れ味悪そう(ぉぃ
ど真ん中に刺さっていて、しかも抵抗したような後がないんだよな〜
気を失っていたとかなら話は別だろうけど。 3.頭に殴られた後がある
それと矛盾するけれど、争った形跡がない。
わざわざ殴ってから刺す必要はないような気がする...
というか、殴ったといっても軽く殴っただけで、特になんともないから、剣がそんなに素直に刺さるのがおかしい。
...などなどと疑問点が挙がっていった。
そして僕はとある結論にたどり着いた。
『デデデ大王は殺されていないよ。』
とりあえず僕はそう言った。
『おかしいよ!この刺さり方。血の色。そういえばメタナイト卿、あそこの剣、自分の剣かどうか見てわかる?』
『...よく似ているけど、違うな。』
やはり違うか。と言うことはこれは偽装工作か。
僕を悪者扱いしようと言うのか...それならやはりあの変が怪しい...
『血の色のどこがおかしいんでゲス』
『血の色は乾くと何色になるか知っているかい?
黒っぽい赤茶色になるんだよ。
流れたばかりならまだ鮮やかな赤だけどね。
でもいっこうに乾くような気配がしないし...それどころか刺さった場所から考えると血の吹き出し方もおかしいですね。』
犯人はデデデ大王とエスカルゴンがやったとしか考えられない...
残りは証拠を探すのみだった。証拠さえ見つかれば...
僕は考えていたとき目の前にいたワドルディがカメラを構えているのに気付いた。
そう、只今生中継でこのデデデ大王暗殺事件について報道されているのだった。
つまり村のほとんどの人がこれを見ていることになる。
なんかまた色々な噂が流れるような...そのような気がした。
とりあえず僕はデデデ大王の部屋に入って証拠を探した。
しかしそこはいつもと変わらないデデデ大王の部屋だった。
特にこれと言う証拠も得られないまま僕は部屋から追い出された。
そもそも悪戯(いたずら)の証拠を探すものなんているのかよ...そう思った。
とりあえずこの血は何かを探ればいいんだよな〜...
鑑識と言うのもうそらしいし。普通なら死亡推定時刻を出すだろ(笑)
僕はフームに頼んでデデデ大王の血を調べてもらった。
『あなたの言うとおりこれは血じゃないわよ〜。
赤いペンキだよ、これ。
あきれたもんだね〜いったいいつまで同じことをやっているんだか...。』
フームはデデデ大王たちの悪戯に関してあきれた様子で言った。
僕はペンキをターゲットに証拠を探した。

そしてペンキを見つけた。
それはデデデ大王がいつも座っている席の後ろにあった。
そこにはエスカルゴンの字で『計画用ペンキ』とかかれてあった。
やはりそうか...やはりこれは僕を悪者扱いするための計画だったのか。
僕はこのペンキについてエスカルゴンに聞いた。
エスカルゴンは書かされたと言うが、最近エスカルゴンを脅して書かせたような人物はいなかった。
僕はエスカルゴンをしつこく問い詰めた。
そして彼は仕方なしに、この事件の真相を語った。
そう、それはせめてデデデ大王への疑いの目を向けさせないためにだ。
が、その後メタナイト卿の剣がデデデ大王の下から見つかった。
誰もデデデ大王をどかさないと思ったからそこに隠したんだろう...
剣はこの事件の真相を語っていた。
デデデ大王が企画したこと、エスカルゴンが実行したこと...
もう真相がわかったから僕の気分はすっきりしていた。
残されたデデデ大王とエスカルゴンは悔しそうにいたけど。
『ふぅ〜...今回は初の事件だったな...って!!!
テレビ前であんなこと言ってしまった!』
そう。あんなこととは探偵と言うことである。
『これではきめセリフ(『実は探偵なのさと』言う内容)が言えない〜;(んなもん決めゼリフにするな〜)』
今日も僕は名探偵コ○ンを読んでいた。
最近はこのシリーズを読むことが多いのだ。
そしてコ○ンより早く犯人を突き止められるか争うのだった。
☆感想&馬鹿トーク☆
こんにちは☆晴海です♪
推理小説って案外郭のが難しいんですね。
もうどう周りを表現すればいいのかサッパリ...ほとんどチンプンカンプンなまま話が進んじゃいましたね^^;
すみませぬm(__)m
次回はまともにかけるよう頑張ります。
というか、どこが推理小説なんだよと突っ込まないように(爆死
ではでは感想マジでお待ちしておりますんで♪(ぉぃ

戻りませぅ。

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