プーちゃんコンサート
『ハイ。そうですか。わかりました〜♪』
あー楽しみー♪コンサート会場の場所をとることができたー♪
早速コーコクを作らなきゃっ!(コーコク?
「プリンちゃんのコンサート○月×日に△□▽でやりマース」
よし、これでよし(何
さていよいよ待ちに待ったコンサート日、プーちゃんはかなり張り切っていた。
『ステージよし。マイクよし。後はもう無いね♪』
プーちゃんは会場点検を終えたみたいだ。
『リボンでもつけよー♪』
とプーちゃんは鏡に向かって歩き出した。と、プーちゃんの目にカレンダーがくぎ付けになった。
赤い文字で今日のところに何かが書かれていた。
『あ、そうだ!今日は4月27日、カービィ君の誕生日なんだ!よ〜し、カービィ君を驚かせちゃお!』
とプーちゃんは言いながらケーキを作りに行った。
実はプーちゃん、料理も歌も大の得意。
コンサートが始まる前までにはすぐに完成する♪(つまりコンサートまでどれくらい時間があるな?)
とにかくプーちゃん、リボンのことを忘れてケーキを作り出した。
『カービィだからどんなのに使用かな〜♪』
ルンルン気分で歌を口ずさみながらプーちゃんはケーキを作っていた。
ここでひとまずいっておこう...
プーちゃんはスポンジ作りをはじめクリームなど全てを自分ひとりで作っていた。
と言うことで、プーちゃんの同時進行能力は問われる作業なのだ(ぇ)
そんな作業をプーちゃんはラクラクーにやっていた。
『誕生日プレゼント、これでいいかな〜♪』
サササッ...(何かの音)
『ん?今何か音がしたなー?なんだろー?ま、いっか〜♪』
とプーちゃんは何の音か気にしないで「カービィ君10歳の誕生日おめでとう」とかいていた。
『カービィ』
『...。』
カービィが後ろを振り向くとそこにはメタナイトがいた。
『メ、メタナイト?!どうしてここに?』
『天気がいいから一緒にコンサートでも行こうかと思って誘いに来たんだ』
『コンサートってプリンちゃんの?』
『あぁ...どうしてだ?』
『じゃぁ行こう!一人で行く気がしなかったんだ!』
でも何故メタナイトが僕を誘いに来たんだろうとカービィは思った。メタナイトがカービィの手をつかんだ。
カービィはメタナイトの手を強くつかんだ。
『さ、行こう』
『うん。』
カービィとメタナイトはお互い手をつないでプーちゃんのコンサートへ行った。
『皆さん、本日はお忙しい中私のコンサートに来てくださいましてまことにありがとうございます。
さて、本日急に予定を変更するとこになりました。
その理由を話す前に私の友達、カービィ君にこのステージに来ていただければと思います。
ではカービィ君ステージへ。』
『さ、行きなよ』
『やだよ!メタナイトも来てくれなきゃ〜!』
『だが私には...』
『とにかく一緒に来てよ〜!僕一人で行くのはイヤだ!』
と言うわけでメタナイトはカービィと一緒にステージへ行った。
二人がステージに立ったとき
『さぁみなさん!いよいよ特別イベントを行いまーす』
とプーちゃんが言った時、プーちゃんが作ったケーキが姿をあらわし、カービィの目の前で止まった。
ちなみにワゴンを押したのはワドルディです。
『カービィ君、お誕生日おめでとう!』
『ありがとう。プリンちゃん』
その後会場では「happy birthday」の曲が流れていた...
『メタナイトは知っていたんだね!』
『あぁ。見たからな...』
『それじゃ、また!』
とカービィが言わぬうちにメタナイトの姿は消えていた。
そしてそこには小さな箱とカードがあった。
箱の中にはカービィの形をした手作りのキーホルダーが入っていた。
剣の達人のはずのメタナイト...
裁縫にはなれていないはず...
そのなれていない手で作ったから、多少形はきれいではなかったが心がこもっていた。
皆ありがとう♪
☆感想コーナー☆
もともとプリンちゃんコンサートで書いていた話です。
でも話が進まないうちにかなりの日にちが過ぎてしまいました(苦笑
その間にカービィが10周年迎えたのでカービィ君10周年を祝っての話といっしょにすることにしました。
4月27日がカービィ君の誕生日なんですよ☆
あぁ...メタ様のキーホルダー、ほしいな〜(何
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